自作PCを作ってみました。部品編(2020年12月)

自作PCを作ってみました。部品編(2020年12月)

できるだけ安く、かつ性能もできるだけ高くと
いろいろ悩みました。

・CPU

今はインテルよりAMDが元気な印象
AMDにしてみよう。

最新のryzen5000シリーズが気になるが
まだ、商品も品薄で価格も高め。
ryzen3000シリーズがお買い得

CPUは
ryzen3600に決めました。
購入価格:26,280円

・マザーボード

ryzen3600であれば、B450がお買い得ですが、
ryzen5000シリーズへバージョンアップする事を考慮して
B550にしました。

大きいATXサイズではなく、小さいmicroATXに。
無線LANで使いたいのでWIFIタイプをチョイス。
購入価格:15,420円

・グラフィックカード

別のパソコンで使用していた
GeForce GTX 1650を流用しました。
4MBのタイプです。

普通に使う分にはいいのですが
最新のゲームをするとなると、8MBぐらい欲しい。
購入価格:21,500円

・PCIeSSD

ハードディスクは時代遅れ。SSDのほうが早い。
今はSSDでもさらに早いPCIeSSDという
ちっちゃいカードのSSDがあるみたい。

PCIeSSDの512MBにする。
購入価格:8,973円

・メモリ

DDR4-3200の8M×2で
購入価格:6,978円

・PCケース

PCケースはスケルトンタイプの
Thermaltake VIEW
購入価格:7,436円

・電源

電源は、CPUやグラフィックカードのバージョンアップに備えて
750Wにしました。
購入価格:7,275円

・OS

WINDOWS10 USBタイプ
購入価格:17,527円

メディアは使わなくても平気なので
DVDドライブはなしにしました。


合計価格は、111,389円でした。
10万円を切りたかったのですが少しオーバー。


マザーボードB550がAMDのryzen5000シリーズ対応なので
CPUの価格がこなれた時にバージョンアップできそうです。

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