ヘッドホン選びに苦戦する(AnkerのSoundcore Life Q30)

ヘッドホンは日常的に使っています。

自分のパソコンでネットフリックス見たりYOUTUBE見たりしています。
自分専用の部屋がないので、、ヘッドホンをつけています。

※ネットフリックスは
テレビでも再生速度変えれるようにしてほしいです。

ただ、ヘッドホンをしていると耳が痛くなります。
それを改善したくて新しいヘッドホンを探しました。

ヘッドホンは種類が多いのに驚きました。

数千円から何万円もするものがある。

有線がいいか
それとも無線がいいか

オンイヤータイプかオーバーイヤーか

骨伝導や肩掛けタイプもある。

ノイズキャンセリング機能のあるなしも。

後、中国企業の高機能低価格の商品があり
信頼性がどうかわからないので選ぶかどうかに迷います。

今回は、音漏れはできるだけ避けたいため
肩掛けタイプと骨伝導タイプは
選択肢から外しました。

次は有線か無線か
使いやすさなら無線のほうがよさそう。
でも、音質が悪かったり、遅延したりするといった口コミもある。
ブルートゥース5.0になってからは遅延はほとんどなくなったそう。

実際のところはわからないが
無線タイプに初チャレンジしてみよう。

オンイヤータイプかオーバーイヤータイプかは
耳がすっぽり覆われているほうが耳が痛くなさそうなので
オーバーイヤータイプにしよう。

無線初チャレンジとともに
せっかくなのでノイズキャンセリング機能もつけてみよう。

少しずつ候補が絞れてきました。

中国企業のものをチャレンジするか、
それとも日本企業のものにするか。

これについては迷いに迷いました。

機能についてはどの商品も同じ規格の部品を使っていそう
ドライバーとかブルートゥースとかノイズキャンセリングとか
であれば中国企業のものでもいいかも。

アマゾンでも高評価。
しかし、サクラチェッカーにかけてみると
「危険」となり怪しい。

ネットで調べても
大丈夫と言ってる人もやられたと言ってる人もいる。
実際のところはわからないです。

最終的にはビビッて
日本企業を選びました。

このタイプで売れているヘッドホンは
ソニーとAnker
ソニーのやつはいいと思いましたが高い。
38,000円します。
この価格に抵抗ないなら、ソニーのWH-1000XM4が一番良いと思いました。
耳も痛くなりにくいようです。

ソニーの安いバージョンのWH-CH710Nの価格は1万円ちょっと。
出してもいいぎりぎりのライン。
耳にも優しそう。

AnkerのSoundcore Life Q30は9,000円
Ankerのフラッグシップヘッドホン。

この二つも迷いに迷いました。
ソニーのほうがいいと思ったものの
どうせソニーを買うなら38,000円のやつのほうがいい。
それが無理なら、今回はAnkerにしよう。

と、AnkerのSoundcore Life Q30に決まりました。

日本企業といっても、厳密には
日本法人もある中国企業ですが。

アマゾンの
さくらチェッカーは問題ありませんでした。

中国企業の
vankyoとか
OneOdioとか
edifierとか
のヘッドホンも機能と価格は十二分に魅力的でした。

今回はビビッて買えませんでしたが。

半日迷って
結果アマゾンランキング1位の商品をポチりました。
まよわず1位を買っとけって話のオチですが、
自分なりに納得したうえでなので良しとします。

商品自体は2月中旬に届くようなので
使用感はまたレポートしたいと思います。

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