ランニングの効用

ランニングの効用


2021年8月追記

LIFESPANを読んでから
ランニングをアンチエイジング視点で
とらえなおしました。

LSDをやめて
インターバルトレーニングに変更しました。

ジョグ
7割ペース
8割ペース
6割ペース
ダッシュ
限界ダッシュ
といったペースを変更しての
インターバルトレーニングです。

ナイキランのアプリのプログラムにある
スピードプログラムを活用しています。




走ることで健康診断の結果が
見違えるほど良くなりました。

ゆっくり長い時間距離を走るのが効きます。

LSDというやつです。
週末に20キロほどをキロ6分ペースで走ります。
2時間程度走ることになります。

時間や体力的にキツイときは
10キロや15キロの時もあります。

ゆっくり走りながら30分以上経過すると
全身がじんわり暖かくなってきて
脂肪が燃焼しているのがわかります。

ダイエットにもいいですね。

走る効用は
飲食がおいしく感じる事です。

ビールがおいしいし
食事もおいしく感じます。

LSDの問題点は
ゆっくり走っている間
精神的には退屈な事です。

音楽を聴きながら走る事で改善しました。

アップルウォッチとワイヤレスイヤホンで
走っています。

アップルウォッチでは距離やペースを確認しながら走れるし
音楽も聞けるので快適です。

ポッドキャストを聞きながら走れば
勉強しながら健康にもなれて一石二鳥です。

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